信号とノイズ
はじめに
ロックインアンプの原理
実験装置
結果
考察
1.Lock-Inアンプのフーリエ分解器としての理解
・実験装置
使用した装置は左下写真の通り。信号には乾電池で動作する矩形波発生装置(写真には写っていない) をもちい、リファレンスにはファンクションジェネレーターで発生させた正弦波を用いた。
それぞれをオシロスコープでモニターしたあとロックインアンプに入力し、 その出力をペンレコーダーで記録した。
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